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柔らかいが効いてるストレッチ

連日のコロナウィルスの報道で”コロナ疲れ”になっている人も多いのではないでしょうか?
どうやら気温と湿度が上がると活動が低下するようなので、もうしばらく我慢のようです。
とはいえストレスがたまると免疫力に影響しますので、適度にストレス解消したいものです。


今回は少し趣向を変えて当サロンで行われているセラピューティック・ストレッチのはなしです。
ストレッチは縮んでいるところを伸ばし、血行や体液循環を良くするためにはとても効率的な方法だと思います。
ただ ストレッチ=頑張って伸ばす=痛いのでは? みたいな印象を持つ人も少なくないと思います。
また、例えば脚が上がったり開いたりしないといけない という思い込みを持つ人も少なくありません。
運動機能の測定会であればより脚が上がったり開いたりできるほうがいいのかもしれませんが、痛みを抑えたりコリをほぐしたりなど身体のバランスを整えるのに、それはあまり必要ありません。

筋肉を伸ばす時、必ず対になる筋肉は縮んでいます。大切なのはそのバランスです。
なので両方の筋肉がしなやかに動かせるのが理想ですが、片方の筋肉が伸びても対になる筋肉が縮んで動きが悪い場合は痛みやコリを感じます。
ですので片方がいくら伸びてもあまり意味はないと私は思っています。
それよりも大切なのは同じようにバランスよく動かせることです。どこの筋肉も頑張って伸ばす必要はないと考えています。

痛くても頑張って伸ばす というのも少し古いのではないかと思います。
それよりも軽く動かしてあげたほうがパフォーマンスがよくなるからです。


痛いくらい頑張って伸ばしたい人は当サロンのストレッチは向いてないと思います。
痛いくらい押されたり伸ばされたりするのが好きな方は一定数いらっしゃいますから。
私はそれは身体によくないという考えですが、そのほうがストレス解消になるということについては否定しません。


”セラピューティック・ストレッチ”という言葉は私が作った造語ではなく、イギリスの理学療法士の方の言葉です。
正確には”セラピューティック・ストレッチング”ですが。
動きやすい身体にするためにバランスを整えたりするストレッチです。
硬い筋肉をいきなり伸ばしたりせず、軽く動かしたりほぐしたりして無理なく伸ばして動きをやすくしていきます。



自身で運動するわけではないので運動した感はないのですが、他者(施術者)によって動かされています。
ですので終わったあと思ったよりスッキリ感や疲労感があるという感想が多いです。
そして注意点として施術を受けた当日は『長時間の半身浴やいつも以上の多量の飲酒はお控え下さい』とアドバイスさせて頂いています。
オーバーマッサージとなってしまい気分が悪くなってしまったり、いつもよりアルコールのまわりが早くなってしまったりするからです。



『最初は躊躇いましたが、やってみてよかったです』
というお声を多く頂いております。
あまり身体を動かせない今の時期こそお勧めしたいコースです。



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